住みながらマンション売却は可能?注意点やポイントを解説! – Cube i 公式サイト|三菱地所ハウスネット
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住みながらマンション売却は可能?
注意点やポイントを解説!

2021年 9月23日

マンションの売却を考えている方の中には、住みながら売却を進めたいという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、「買い手が付きにくいのでは?」「空室に比べ価格が下がるのでは?」等と不安に感じることも多いかと思います。
本記事では、住みながら売却したい方に向けて注意点やポイントなどを”空室で売却する”場合と比較しながら解説していきます。

住みながらマンションを売却することは可能?

そもそも、住みながらの売却活動は可能なのでしょうか? 結論から言えば、住みながらのマンション売却は可能です。
ただし、マンションの購入を希望される方の内見の対応を、住みながらしなければならないなど、空室での売却とは異なる注意点があります。

住みながら売却の特徴

ここでは、住みながら売却する場合のメリット・デメリットをお伝えしていきます。

ー メリット1 :家具の配置や生活動線がイメージしやすい

住みながらの売却の場合、家具をそのまま置いた状態で売却活動を行うことになります。
そのため、何も置いていない状態と比べると家具の配置や生活動線をイメージしやすいというメリットがあります。
売主としては、内覧者にそうした視点で見られていると考え、家具の配置などを工夫したり、事前に生活動線の良さをアピールするような準備をしておくと効果的です。

ー メリット2:内覧時に住まいの魅力を伝えることができる

住みながら売却するメリットの2つ目として、内覧時に住まいの魅力を伝えることができるということが挙げられます。
特に、買い物施設の充実度や朝方や夕方の周辺道路の混雑状況、近隣の学校の状況など、入居者にしか分からないことを伝えられると効果的でしょう。

ー デメリット1:急に内覧の予定が入る

デメリットには、急に内覧の希望が入ることがあります。
空室にした状態で売却活動を行っていれば、内覧は不動産仲介担当者に対応してもらえますが、住みながらの売却の場合は内覧に立ち会う必要があり、負担が大きくなりがちです 。

ー デメリット2:内覧のため部屋をキレイに保つ必要がある

住みながらの売却ですと、売却活動中は内覧のために部屋をキレイに保つ必要があります。
内覧時に部屋が雑然としていると、それだけで購入意欲が下がってしまうこともあり、特に、洗濯物や食器が散らかったままなど生活感がある状態だと、内覧者が自身の生活をイメージする妨げになる可能性もあります。

空室での売却の特徴

一方、空室での売却には、住みながらの売却と比べて、どのような特徴があるのでしょうか。
メリット・デメリットを見ていきましょう。

ー メリット1 :内覧の日程を調整しやすい

空室での売却のメリットとして、内覧の日程を調整しやすいことが挙げられます。
空室での売却であれば、売主が内覧に必ずしも立ち会う必要はありません。
そのため、売主は内覧の多い週末の予定を調整する必要がなく、内覧を希望する側にとっても、希望した日に内覧しやすくなります。

ー メリット2:家具を入れモデルルームのような販売活動もできる

空室での売却の場合、空室のためゆっくり見てもらえたり、部屋の広さをアピールできる一方で、家具が何も入れていない状態のため生活イメージが湧かない可能性があります。
そこで、イメージアップのため、家具を入れてモデルルームのようにして販売活動を行うこともおすすめです。
このことを「ホームステージング」 と呼びますが、できるだけ早期売却をしたい方は、利用を検討してみるのもよいでしょう。

ー デメリット1:仮住まいが必要になる

空室での売却のデメリットとして、仮住まいが必要になることが挙げられます。
売却後の住み替えを検討している場合、売却物件から仮住まいへ、仮住まいから住み替え物件へと、2回引っ越ししなければなりません。「2回分の引っ越し費用・手間」と「仮住まいの家賃」が発生してしまいます。

ー デメリット2 :長期間空室だと劣化してしまう

マンションの売却を始めたものの長期間買い手が現れない可能性もあります。
人が住まない家は劣化しやすく、空室期間が長引くことで室内環境はもちろん、住宅設備なども劣化してしまう可能性があるでしょう。
場合によっては、リフォーム費用を負担しなければならないなど、追加費用が必要になることも考えられます。

住みながら売却のポイント

住みながら売却する場合も、空室で売却する場合もそれぞれメリット・デメリットがありましたが、ここでは、住みながら売却する場合のポイントとして、以下3つをご紹介します。

  • 事前にアピールポイントを整理しておく
  • 内覧前には生活感が出ないよう整理整頓 を
  • あらかじめスケジュールを不動産仲介担当者と共有をしておく

それぞれのポイントについて見ていきましょう。

ー 事前にアピールポイントを整理しておく

住みながら売却する場合、内覧に立ち会うことになります。そのため、内覧者に対して効果的なアピールができるよう、事前に整理しておくことが大切です。
例えば、ご近所の情報や周辺の環境など、そこに住んでいる人しか知らない情報を伝えることができれば、内覧者の購入判断の後押しにつながる可能性があります。 どのような内容を伝えれば効果的かについては、不動産仲介担当者と住まいのおすすめポイントを事前に打合せておくとよいでしょう。

ー 内覧前には生活感が出ないよう整理整頓 を

内覧前には生活感が出ないよう、清掃を行いましょう。
洗濯物や食器などを出しておかないことはもちろんですが、内覧時にチェックされやすい水回りなどは内覧前に今一度確認しておくことをおすすめします 。

ー あらかじめスケジュールを不動産仲介担当者と共有をしておく

住みながらの売却の場合、定期的な清掃や立ち合いなど売主の負担が大きくなりやすいものですが、できるだけ、短期決戦と考え、あらかじめスケジュールを確保した上でその期間内で売り切ることを考えるのも一つの手です。
そのため、スケジュールの打合せを不動産仲介担当者と定期的に行い、事前に空いている日時をお伝えしておくとよりよいでしょう。

その他、マンション売却に関するポイントについては、
『不動産取引のプロ が解説!マンション売却の際に重要なポイントとは?』にて解説しておりますので、ご参照ください。

まとめ

住みながらの売却、空室での売却、それぞれのメリット・デメリットをお伝えしました。
端的に言えば、売却にあたって内覧のためのスケジュール調整や準備など、柔軟に対応できる方は住みながら売却が向いています。仮住まいの費用や手間を負担してもいいから内覧対応を不動産会社にお任せしたいという方は、空室での売却がおすすめです。
ご自身がどちらの方法で売却するのが向いているのかお悩みの場合は、Cube i の専任コンサルタントにご相談ください。

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