マンション購入VS賃貸~費用感やメリット・デメリットを比較~ – Cube i 公式サイト|三菱地所ハウスネット
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マンション購入VS賃貸
~費用感やメリット・デメリットを比較~

2021年 5月8日

「今は賃貸住宅や実家、社宅に住んでいるけれど、いずれは、マンションを購入した方がいいのか?」
そのような悩みを、一度は抱いた方も多いでしょう。
公的な統計調査を見ると、年齢が上がるにつれて、持ち家率は上昇し、単身世帯でも30代半ばより住まいを購入する方が増加しています。

では、「マンション購入」と「賃貸住まい」を比較したとき、どちらが理想的なのでしょうか?
実際にかかる費用や、条件面でのメリットやデメリットを比較してお伝えします。ぜひ、自分のライフスタイルに合った「住み方」を見つけてください。

ファミリー世帯・単身世帯ともに持ち家率は年齢とともに上昇

総務省が実施している「住宅・土地統計調査」によると、世帯主の年齢が上がるにつれ、持ち家の所有率も上昇していくことが分かっています。

例えば、ファミリーを含めた2人以上世帯は30歳代でも30%以上の世帯が既に持ち家で、40歳代時点では約60%が住まいを所有しています。(※東京都23区の持ち家率より)

単身世帯の持ち家率も全国と東京都23区を比較すると、23区内は”住宅を借りる”という選択肢も多い一方で、40歳代単身女性の持ち家率は20%超、50歳代では35%、単身男性も年齢が上がるにつれ右肩上がりに持ち家率が上昇し、30歳代以前と比較すると住まいを購入する方が増加することが見てとれます。

つまり、自宅を購入するかどうかは、多くの方がいつか向き合うべき課題なのです。

マンション購入・賃貸にかかる費用を比較

賃貸住宅とマンションを購入するのでは、生涯で支払う費用にどれほどの差があるのでしょうか?
以下の通り比較したところ、「マンションを購入した方がお得」という結果となりました。

【30歳から80歳までにかかる住宅費用の比較】

※30歳で結婚、33歳で第一子誕生、38歳で第二子誕生、62歳で子どもが独立したと設定

生涯賃貸居住の支払い例

30歳で月12万円の家に住み、その後家族の人数が変化するごとに33歳で月15万円、38歳で月17万円、62歳で月15万円の家に住み替えた場合

<費用内訳>
・更新料:約350万円
・住み替え時の費用(新賃料の約5倍):約300万円
・家賃支払い:約9,470万円
合計:約10,120万円

30歳で住宅購入の支払い例

30歳で5,000万円の中古マンションを購入、4,800万円を変動金利0.525%、35年ローンを組んだ場合。(※金利は変動なしとする)

<費用内訳>
・頭金:200万円
・中古マンション購入時の諸費用:約300万円
・住宅ローン支払い:約5,250万円
・管理費・修繕積立金:約1,590万円
・固定資産税等の税金:約600万円
・住宅ローン控除(最大):-約400万円
合計:約7,540万円

中古マンションは、頭金や初期費用、住宅ローンの支払いが必要なものの、将来的な家族構成を見据えた物件を購入することで途中で住み替えが発生せず、また住宅ローン控除を利用できたりと、結果的に7,540万円程度に抑えられました。

一方の賃貸住まいは、予想以上に更新料や住み替え時の費用がかさみ、家族構成が変化するごとに住み替えも必要なため、結果として1億円を超える費用負担が発生しています。あくまで一例ではありますが、住まいを検討する上で参考になるでしょう。

マンション購入のメリット

では、マンション購入にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

  • 資産になる
  • リフォームの自由度が高い
  • 共用部や室内の仕様・設備が良い
  • 住宅ローン利用で保険機能が付く
  • 老後の生活も安心
  • 売買差益(利益)目的で売却も可

この中で特に注目したいメリットを2つご紹介します。

-住宅が「資産」になり、老後も安心して生活できる

マンションを購入し、ローン支払いが終了すると、その住宅は名実ともに あなたの資産です。もし、収入が減少した場合や、老後の年金生活でも住み続けられるので、大きな安心感があります。

また、場合によってはマンションを売却して売却益を得たり 、賃貸物件として貸し出すことで賃貸収入を得たりと、収入源として活用することも可能です。

-共用部や室内の仕様・設備が良く、リノベーションも可能

マンションの共用施設は物件により様々ですが、ラウンジやゲストルーム、フィットネスジムなど、備えられた共用施設はすべて利用可能です。

また、管理規約による制限の範囲内であれば、自室内のリノベーションや簡単な内装変更などは、自由に行えます。 気分に合わせて気軽にリフォームし、日々の生活を楽しむのもいいでしょう。

マンション購入のデメリット

マンション購入にはメリットが多いものの、デメリットも存在します。

  • 気軽に引っ越しができない
  • 諸費用がかかる
  • ランニングコストがかかる

このうち特に注意しておきたい、2つのデメリットを説明しましょう。

-気軽に引っ越しができない

住まいを購入すると、賃貸住宅のように1・2ヵ月前に退去申請すれば次の住まいに移ることができるわけではなく、住宅ローンの支払いなど金銭的な面や売却活動への心理的ハードルの高さから住み替えを思い悩む方も多いでしょう。

しかし、売却だけでなく“貸し出す”という選択肢もありますので、もし急な転勤が発生した場合でも、一定期間のみ貸し出すなど、不動産会社へ相談しご自身に合ったプランを提案してもらうのがおすすめです。

-ランニングコストがかかる

マンションを購入すると、住宅ローンを組んだ際は最長35年間、管理費や修繕積立金は、居住期間中ずっと支払い続ける必要があります。特に住宅ローン支払い期間中は、月々のランニングコストは賃貸住宅と大差がないかもしれません。

賃貸住まいのメリット

賃貸住まいには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

  • 気軽に引っ越しができる
  • 諸費用が抑えられる
  • 固定資産税などの支払いがない

この中で特に注目すべきメリットは次の2つです。

-気軽に引っ越しができる

賃貸住宅は、1~2か月前の解約予告を設定しているケースが多く、比較的引っ越しが容易です。家族の人数が増減したり、子どもの通学先が変わったりした際に、家族の都合に合わせて住宅を変えられるのは大きな強みです。

-固定資産税などの支払いがない

持ち家の場合は、毎年、固定資産税などを支払う義務がありますが、賃貸住宅にはこの税金がかかりません。建物の老朽化や都市計画等の特殊ケースを除き、基本的に家賃や管理費を支払えば住み続けることができます。

賃貸住まいのデメリット

一方で賃貸住まいにもデメリットがあります。

  • 賃料支払いは資産にならない
  • リフォームの自由度が低い
  • 共用部、室内の仕様・設備が賃貸仕様
  • 長期の定住保証がない
  • 賃料の上昇リスクがある

特に気をつけたいデメリットを紹介しましょう。

-長期の定住保証がない

賃貸住宅で一番不安なのが、長期で住める保証がないことです。
収入が大きく減少した際や、老後の年金生活中に家を失うと、次に住む家が見つからない可能性がゼロではありません。また、賃料は更新ごとに変動する可能性があり、上昇した場合には、貸主と交渉する必要も出てきます。

-共用部、室内の仕様・設備が賃貸仕様

賃貸専用住宅の場合、共有部にゲストルームがなかったり、室内ではキッチンに浄水器やディスポーザーがないなど、分譲マンションよりも共用部や室内の仕様・設備面で劣る場合が多いものです。
また、物件構造によっては隣人の生活音が気になったり、子育て世帯は周囲に気を配りながら生活する必要があったりと、快適な生活が送れない場合もあります。どの物件に住むかを毎回しっかり見極めるべきでしょう。

まとめ

マンション購入と賃貸住まいには、それぞれメリットやデメリットがあります。長期的に住み続けた場合の費用感を踏まえ、ご自身や家族の条件に合った住まいを探しましょう。

三菱地所ハウスネットの「Cube i 有楽町」では、店舗にいながらVRを使ったリアリティのある内覧が行えます。現地に足を運ぶことなく、複数の物件の共用部や室内を一度にリアルスケールで体感でき、居住中の物件でも非接触で内覧できるため、コロナ禍でも接触を気にすることなく、効率よく住まい探しをしていただけます。

マンション購入を検討する場合、ローンを早く完済するためにも、早いうちから動き出すことがおすすめです。購入を検討される際は、是非お気軽にお問合せ下さい。

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